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株式会社フォーシス アンド カンパニー - ソラキャリインタビュー

ソラキャリインタビュー 株式会社フォーシス アンド カンパニー

はじめに

ヨーロッパをはじめとした上質で洗練されたウェディングドレスを厳選して取り揃えるドレスショップなどを展開する、株式会社フォーシス アンド カンパニー(FOUR SIS & CO.)。今では、国内外に80以上の店舗を展開し事業を多角化するなど、さらなる躍進を遂げています。
今回は、管理本部 人事総務部 マネージャーの坂田裕美様に、同社の創業エピソードを含めて詳しくお話しを伺ってきました。

1. 創業エピソード

ソラキャリ:

本日は宜しくお願い致します。最初に、創業エピソードについて聞かせて頂けますか。

坂田様:

~ 1989年の秋。一人の女性が、ウェディングドレスを探していました。
自分の理想とする総シルクのドレスは当時、日本のどこを探しても見つからず、
自分が思い描いた通りの特別な一着が見つかるまで結婚式の日取りも決めずにいました。

ある日、彼女はニューヨークの街角に立つマガジンスタンドで
一冊のウェディング雑誌を目にします。
そして翌日、彼女はイギリスへと飛んでいました。
その雑誌で目にしたドレスのデザイナーに会うために ~

ソラキャリ:

そんなエピソードがあったのですね!そして、すごい行動力。続きが気になります!

坂田様:

デザイナー本人もびっくりしていたようですが、最終的には彼女が心ゆくまで、丁寧にドレスを作ってくれたそうです。自分が思い描いた通りのドレスを着る事が出来、彼女は、自分の結婚式をとても幸せな気分で過ごすことができました。

ソラキャリ:

まるで映画のような、素敵なエピソードですね。その後はどうなったのでしょうか?

坂田様:

~ このデザイナーとの出会いは、彼女を一つの使命に駆り立てました。
探し求めた最高のドレスで結婚式に臨んだ喜び、感動を、
一人でも多くの女性に伝えたい、と。

式の一年後、再び渡英した彼女はデザイナーに申し出ました。
「自分のような幸せな花嫁を日本にたくさん増やしていきたい。
そのために、あなたのドレスを私に託してほしい」と。

その後、彼女は東京の自宅を改装して、
小さなウェディングドレスサロンを開きました。
それが、"フォーシス アンド カンパニー"の誕生です。

その日から今日まで、
"花嫁様が人生において、最高に美しく輝く瞬間を創り続けること・・"
という彼女の想いが結実したドレスコレクションを、展開しています ~

ソラキャリ:

感動しました。。。スタッフの皆様もその想いを胸に秘めて、お客様に接していらっしゃるのでしょうね。

さて、そのような経緯を経て生まれた御社ですが、どのような雰囲気・社風なのでしょうか?

坂田様:

まず職場環境として、結婚式の幸せ、喜びの瞬間に立ち会うことが多いです。ですから、
お客様やスタッフに対して、「もっと喜んでほしい」「もっと楽しんでほしい」ということを、常に考えています。

ソラキャリ:

具体的にはどのようなことでしょうか?

坂田様:

例えば、スタッフ同士で誕生日を祝い合ったり、スタッフの結婚式に積極的に出席したり、また社内運動会や、オフには旅行・ボーリング大会等も行っています。そして、こうしたときには全力で楽しみ全力で喜びます。連帯感があり、一緒に汗を流し喜びを分かち合っています。お互いに助け合い、支え合うことに躊躇はしません。

ソラキャリ:

イベント行事はかなり盛り上がりそうですね。

坂田様:

はい。特に人に笑顔になっていただく事には全力です。忘年会などにおける、出し物や余興ダンスも全力です。仕事から一歩離れると、まさにワイワイガヤガヤといった雰囲気でしょうか。こうした面もあるので、時には忙しい時期もありますが、非常に団結力が強い組織と言えるのではないかと思います。

2. 事業戦略

ソラキャリ:

最近、御社のドレスショップの数が増えてきた印象を受けます。いまは何店舗あるのでしょうか?

坂田様:

いまでは、旗艦店とインショップを合わせて、業界最多の85店舗を全国に展開しています。

ソラキャリ:

85店舗!そんなにあるのですね。

坂田様:

この全国展開により、お客様満足をさらに高めることができています。例えば、新郎新婦様が東京で式を挙げるけれども親御様が大阪にお住まいの場合。身近に店舗がなければ、親御様は式の前に東京店へ衣装・サイズ選びをしにいく必要があります。しかし当社は全国展開ですので、親御様は大阪店で衣装・サイズ選びができ、事前に東京店へ行く必要がなくなるのです。

海外挙式の場合も、当社はハワイにも出店していて国内と同じ在庫がありますので、日本で衣装・サイズ選びをしておけば、手ぶらで現地へ向かうことができます。

ソラキャリ:

お客様としては、それは助かりますね!
次に、旗艦店とインショップでは、どのような違いがあるのでしょうか?

坂田様:

旗艦店は、とにかく規模が大きく、業績貢献も高いのが特徴です。例えば、旧梅田店と旧心斎橋店を合体して一つにしたFOURSIS GLOBAL LINEは、240坪に試着室が24室と圧巻の広さとなり、お客様にゆったりとお過ごし頂ける空間となりました。

ソラキャリ:

240坪ですか!!

坂田様:

またスタッフからすると、旗艦店のコーディネーターは、日々、国内外から多くのお客様がいらっしゃるので、実に様々なタイプのお客様に接客することができます。挙式当日の立ち合いは少ないですが、その分ホテル・チャペル・レストラン・海外挙式など様々な会場に合わせてドレスの提案をする為、幅広い知識が必要です。

ソラキャリ:

インショップはいかがでしょうか?こちらは、提携する結婚式場やホテル内に店舗が設置され、その会場専門の衣装店という位置づけですよね。

坂田様:

そうです。現在でも会場様から多くのお声がけを頂戴していて、数としては旗艦店よりもこちらのインショップの方が多いです。
スタッフからすると、旗艦店とは逆に当日の施行にも立ち会えるのが特徴です。
結婚式当日にご新婦様・ご新郎様の着付けを行う事もありますが、会場様によって着替えるスペースや動線、時間など大きく変わってきますし、会場様の専任衣装店ですのでどんな衣装が
会場に映えるか、喜ばれるか、など会場に合わせて専門的な知識が必要です。

ソラキャリ:

取り扱いドレスの展開についても、教えて頂けますか。

坂田様:

全部で3つのラインを展開しています。
まずは、インポートドレスブランドです。当社は創業以来、海外インポートに注力し、イギリスをはじめとして世界中からドレスを仕入れています。特にメインのブランドであるイギリスのALAN HANNANとは独占契約を結び、日本における総代理店となっています。

ソラキャリ:

イギリスには創業時の想い入れもありますよね。
こうした海外買い付けは、どなたが担当されるのでしょうか?

坂田様:

店長クラスを中心とした、入社して3年以上のメンバーが買い付けにいくことが多いです。事前に、「こういうドレスがあったらいいな」といったスタッフ間での打ち合わせを経て展示会へ買い付けてくるので、自信をもって仕入れ、販売することができています。

ソラキャリ:

他には、どんなラインがあるのでしょうか?

坂田様:

二つ目に、日本の花嫁のためのオリジナルコレクションとして、「FOURSIS BRIDE(フォーシス ブライド)」があります。これは、自社でドレス作りの全工程(企画、デザイン、製造)を対応しています。

ソラキャリ:

完全内製化されているのですね。

坂田様:

はい。特に、自社のアトリエでドレスを作れるのが最大の強みです。コーディネーターがお客様からのリアルな声をカウンセリングし、それを形にできます。お客様の声を代弁する、コーディネーターのこだわりがつまったものでもあります。

何よりも、「どうしたら日本人の花嫁をもっと美しく魅せられるか?」ということに研究を重ね、少しでもウエストを細く、シルエットやディテールが綺麗に見えるよう徹底的に調整したオリジナルパターンを導入しています。また、日本人女性の身長と体型に合わせて、花嫁のボディラインの美しさと快適さ、軽さを追求しました。

ソラキャリ:

体型にあったサイズや綺麗なシルエットかどうかは、花嫁の皆様の関心が高いですから、嬉しい限りですね。

坂田様:

身長や体型に合わせて、ジャストサイズでぴったり着ることには、とてもこだわっています。
そして三つ目のラインが、国内メーカーブランドものや、他社様とコラボしたものです。花嫁の様々なニーズに応えられるようにしています。

ソラキャリ:

強いて言うと、これら3つのラインの中ではどれが一番人気なのでしょうか?

坂田様:

オリジナルコレクションの「FOURSIS BRIDE」です。インポートドレスブランドも生地感や着心地が素晴らしく人気ですが、価格が少し高くなることもあり、それよりは少し抑えた価格のオリジナルコレクションを選ばれるお客様が、数としては多いです。

ソラキャリ:

先ほどお話し頂いたように、日本人女性の身長と体型に合わせて、花嫁のボディラインの美しさと快適さ、軽さを追求し、しかもそれがリーズナブルとなると、確かに魅力ですね。

こうしたドレスから始まった事業も、今ではその領域がかなり広がってきましたね。

坂田様:

現在では美容・エステ事業、フラワー事業、映像事業、会場紹介サイトの運営なども手掛けております。

ソラキャリ:

特に伸びているのはどの事業なのでしょうか?

坂田様:

ヘアメイク事業やフラワー事業の出店を加速しています。例えばヘアメイクは、元々は東京・横浜だけでしたが、既にスタートした鹿児島に加えて、今年中に、大阪にもサロンをオープンする予定です。

ソラキャリ:

ヘアメイクの展開により、トータルビューティーとしての提供価値、顧客満足が高まりそうです。

坂田様:

また、フォトウェディングとの連携にも注力しています。例えば京都はロケフォトでも人気が高いエリアで、当社ではドレスショップ内にフォトスタジオも併設しています。ですので、衣装選びにとどまらず、ヘアメイク→お花→ロケフォト(京都巡り)→ムービーとワンストップで対応でき、お客様のご要望に柔軟かつスピーディーにお応えできるようになりました。

ソラキャリ:

事業の相乗効果で旗艦店の提供価値が高まっていますね。

坂田様:

このように、事業間の連携によりいろんなことが出来るようになってきたので、お客様満足度の向上はもちろん、会社として、働くスタッフとしても、今まで以上にやりがいを感じるフェーズなのではないかと思います。

ソラキャリ:

スタッフのキャリアパスの面でも、メリットがありそうですよね。

坂田様:

まさにスタッフのキャリアパスとしても、選択肢が広がりました。例えばドレスコーディネーターからヘアメイクや本社へといった形で、ドレス事業単独のときに比べて、今は実に多様なキャリアの選択肢があります。

3. ドレスコーディネーターの仕事

ソラキャリ:

ドレスコーディネーターの仕事内容を教えて頂けますか。

坂田様:

衣装紹介(接客)のほか、会場様への報告、お客様とのメールや手紙のやり取り、衣装のメンテナンス、納品準備などがあります。

ソラキャリ:

接客だけではなく、その周辺業務もけっこうあるのですね。

坂田様:

はい。とはいえ当社の場合は年間スケジュールに基づき、一年目のスタッフには仕事の一つとしてしっかり研修を行います。
社会人としてのマナーも、コーディネーターとしてのスキルも、ポイントごとのフォローとチェックで確実に習得していただきます。さらに段階ごとの研修や高い意識を継続できる管理体制など、スタッフ全ての育成と活躍をサポートする環境が整っています。

ソラキャリ:

それは安心ですね。周辺業務を含めて全て一人が対応する点では、一貫制のウェディングプランナーに近いかもしれませんね。

坂田様:

そうかもしれません。専任制という形で、最初から最後まで1組のお客様を1人のコーディネーターが担当します。
ですので、ドレス・タキシードはもちろん、列席衣装等のコーディネートまで全部できてはじめて一人前となります。ちょっとしたメンテナンスもコーディネーターがやります。事務職やレセプションスタッフは、基本はいません。

ソラキャリ:

"運命の一着を、ウェディング当日に一番美しく着ていただきたい"。
この創業時のコンセプトを実現するために、担当する一人のコーディネーターが徹底してお客様に寄り添っていらっしゃるのですね。ちなみに、接客は1日何回転くらいなのでしょうか?

坂田様:

例えば、土日祝の店舗は多い時ですと6回転(9:30-21:30)と、フル稼働です。
もちろん1人のスタッフが1日中接客をするわけではなく、早番、遅番とシフトが分かれているのでコーディネーターは1日4組~5組のお客様をご案内致します。
また、コーディネーター1人あたり、70~80組のお客様を常に担当しています。もちろん、店舗でばらつきはありますが。

ソラキャリ:

なるほど、それはとてもやりがいのある環境ですね。同時に、それを支える高い生産性も必要かなと感じたのですが、この点ではどのような取り組みをされているのでしょうか?

坂田様:

まず、在庫やお客様情報は、オリジナルシステムで管理をしています。試着ドレスの情報はもちろん、接客時のトークなどまで細かく入力し、それらは全国どこの店舗でも確認できます。

ソラキャリ:

特に担当するお客様が多い場合は、不可欠ですね。

坂田様:

また、ドレス1着ずつにICチップを入れています。機械でチップを読みこむと、ドレス名称、入荷日、サイズ、次の試着予定や、このドレスが結婚式に空いているか等が一瞬にして分かるのです。

ソラキャリ:

棚卸作業の効率化にも役立ちますね。他にも、iPadを使って接客されているなど、生産性向上の取り組みを積極的に進めている様子が良く分かりました。
次に、お客様満足の観点では、先ほどの教育(研修)に加えて、どのような取り組みをされていらっしゃいますか?

坂田様:

例えば、当社では衣装の試着回数を決めていません。「運命の1着を探すお手伝い」というコンセプトですので、他社様でよくあるような試着回数の制限はありません。運命の1着が見つかるまで、とことんおつきあいします。

ソラキャリ:

えっ!?試着回数の制限がないのですか?

坂田様:

はい。ですから、ドレス選びの打ち合わせ回数は決めず、決定するまでに2~3回ご来店頂くことも珍しくありません。ウェディンスドレスとカラードレスで、計6回打ち合わせすることもよくあります。お客様がご納得していただくまで、とことんお付き合いしています。

ソラキャリ:

例えば、「1回3時間の接客内で試着は3回まで」など制限している企業様もあり正解はないかと思いますが、創業の想いと整合していて、とても納得のいく、御社らしいお話しだなぁと思いました。

4. 女性が長く安心して働ける環境づくり

ソラキャリ:

女性スタッフはどのくらいいらっしゃるのですか?

坂田様:

9割以上が女性スタッフとなります。

ソラキャリ:

殆どですね。となると、女性のスタッフの皆様が長く安心して働ける環境づくりはマストのように思います。状況はいかがですか?

坂田様:

産休・育休を取るスタッフが多いです。例えば昨年では、40人近くの対象者全員が産休・育休を取り、そしてその殆どが復帰しています。また、多様な働き方という面では、出産により正社員から契約社員(時短)に変わりつつも、店長をこなしているといった事例もあります。

ソラキャリ:

40人近くの対象者全員ですかっ!?

坂田様:

そうなんです。こうして当社ではママスタッフが多く、しかもどんどん増えている状況です。これまでのブライダル業界でありがちだった、結婚や妊娠したら仕事を諦め辞めざるをえないというケースが殆どなく、産休・育休の取得が当たり前となっています。

ソラキャリ:

女性9割というだけあり、女性が長く安心して働ける環境づくりがとても進んでいる印象を受けました。残業の状況はいかがですか?

坂田様:

以前からかなり減らすことができ、今では月の平均残業時間は大体20時間です。例えば、これまでコーディネーターが1から10全てをメンテしていましたが、今では一部を外部委託に切り替えています。そういった小さい部分から削り、その積み重ねで今の状態まで辿り着きました。

ソラキャリ:

何事も継続ですよね。育成面に関してはいかがでしょうか?

坂田様:

当社では、「シスター制度」を導入しています。これは、一人の新入社員に対して一人の先輩スタッフが一年間つきっきりでサポートする育成制度です。毎日先輩スタッフが、「今日分からなかったことはある?」等と、細かくフォローしていきます。

ソラキャリ:

新入社員の皆様にとって、それは心強く安心できますね。

坂田様:

また、シスターは入社2~3年目のスタッフが中心ですが、「どうやって教えたら相手に上手く伝わるか?」など学べることも多く、彼女達の成長にも役立っています。

5. 求める人物像

ソラキャリ:

改めて、御社ではどのような人物を求めていらっしゃいますか?

坂田様:

まずは、マナー・礼儀のしっかりできる方です。当社の場合、お父様やお母様など世代の上の方々と会話することも多く、マナーや礼儀がしっかりできていないと、不信感に繋がりやすいですので。

ソラキャリ:

基本ですが、基本ゆえにとても大切ですね。

坂田様:

この点では、正しい敬語使いやコーディネーターとしての所作・立ち振る舞いも求められます。取り扱い商材が30万円以上の高額で、これがコーディネーター次第ではお客様にとって高くも安くもなりえますので。
あとは、何と言っても「笑顔」でしょうか。当社ではいろんなところに鏡を置いていて、常にチェックできる環境にしています。実際、毎朝のモーニングティー(朝礼)では、姿勢や所作に加えて、この笑顔についてもチェックしています。

ソラキャリ:

職場の日常のオペレーションにまで落とし込まれているのがポイントですね。

坂田様:

そのほか、コミュニケーション力、思いやりの心、知識もあると、なお良いですね。私達は、お客様にとっての最大の味方でありたいですから、「どうして欲しい、こういうことを考えていらっしゃる」といったことをすぐ察することができて、お客様に何かをして差し上げたいのです。言い換えると、「ずっとお客様のことを考えられる人」と言えるかもしれません。

ソラキャリ:

具体的にありがとうございます。とても良く分かりました。
最後に、求職者様へのメッセージをお願い致します。

坂田様:

私達は一人の女性の「素敵な想い」からスタートしました。改めてですが私達の想いは、花嫁様に晴れの日を、最高の一日を過ごして欲しいというものです。この想いに共感し、一緒に成長していける方を求めています。ここに喜びを感じられる方々には、ぜひ、力を貸して頂けると嬉しく思います。

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